赤ちゃんの抱っこをもっとハッピーに!丸くなった形を自然にキープできるネドコBAG&RACCO〜反り返りの原因〜

赤ちゃんの抱っこで反り返りが見られる時の原因

赤ちゃんの抱っこで反り返りが見られる時の原因

赤ちゃん抱っこをしていると時折見られるのが反り返りです。反り返りの主な原因は「過緊張」によるものです。抱っこをされても安心感がなく居心地が悪い時や、落ちるかもしれない…と恐怖を感じている時は自然と身体に力を入れてしまい、それが首、肩、背中の緊張、コリに繋がります。平らな状態で持ち上げるような抱っこでは不安定で反り返ったり暴れたりして訴えます。そして、抱っこの仕方が気に入らない時も赤ちゃんは反り返りによって訴えています。

背骨が丸くてCカーブを描く形が赤ちゃんにとって一番気持ちいい姿勢ですが、そうではない抱っこだと居心地が悪く、これを嫌がるサインとして反り返るのです。そんな時こそ抱っこピローRACCOを活用してください。面でしっかり赤ちゃんを包み、ママとの密着度を高めることで赤ちゃんのまぁるい姿勢を保つことができます。

また、その姿勢を長時間キープするのにおすすめなのがネドコBAGです。赤ちゃんに適した角度をとれるようにタオルを重ね、RACCOを乗せたところに赤ちゃんを寝かせてください。赤ちゃんの月齢や体格に応じて角度が調節できる、まさにオーダーメイドのベッドとしておすすめです。

赤ちゃんの抱っこは背骨が丸くなる姿勢がポイント〜背中スイッチはいつまで?〜

赤ちゃんの抱っこは背骨が丸くなる姿勢がポイント〜背中スイッチはいつまで?〜

赤ちゃんを抱っこから布団におろす際、泣いたりぐずったりする「背中スイッチ」に悩まされるママは少なくありません。そのせいで自分の時間を持てなかったり、家事を行う時間がとれないという声もよく耳にします。2人目、3人目と子供が多いママだと、なおさら寝かしつけて他のことをする時間が欲しくなるでしょう。

背中スイッチは背骨が丸くなる姿勢から急に真っ直ぐになった時に不快感を覚えたり、シーツが冷たくて温度差に驚いたりすることで入ります。そのため、丸くなる姿勢をキープし、温かくママの匂いで安心できるネドコBAG&RACCOは、背中スイッチ対策として喜ばれています。

一般的に、背中スイッチがなくなるのは1歳頃だと言われていますが、赤ちゃんによって個人差がありますので、早めに対策しておくに越したことはありません。抱っこ専門家の協力を得て作った抱っこピローRACCOとネドコBAGで、反り返りや背中スイッチを対策しましょう。

お役立ちコラム

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